何を書いても構いませんので@生活板131
https://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1680187228/
1502: ↓名無し:23/05/26(金) 20:26:03 ID:LB.ze.L1暴力を正当化するわけじゃないけど、キックボクシング経験と柔道有段者だとふとしたきっかけで他者から理不尽な暴力や受けたら咄嗟に反撃しちゃうし力の加減を間違える。
それによって一応習う過程で人間的にこうであるとか頭の良い人だったら臨機応変に避けたりするんだろうけど、
元々の気質もあるしやっぱりその時は「私も人間だなぁー」って思うよ。
実際格闘技経験者や資格者は正当防衛が認められにくいとはいえ有罪になったからと言ってどこぞの継承者脱落者のように身についた技術を奪われたりするわけじゃないし、
運が悪くて資格剥奪なんてのもあるがそんなのいくらでも再取得できるし、そもそもそういったもので飯を食べてる人は以外一々意識しない。
善意で殴ったらかわいそうだなってぐらいで攻撃されたやりかえすし。
死なせない限り格闘技の有段者は拳が武器とみなされるというのは完全に嘘だし過剰防衛なんてたかが知れてる。
「少しでも冷静になれる状況だった」場合に警察官や検察官、裁判官の心証が悪くなる程度で格闘経験者がやり過ぎ=過剰防衛 社会的に死ぬってめったにないよ?
1503: ↓名無し:23/05/26(金) 21:27:55 ID:ea.og.L1>1502
そもそも格闘技者が正当防衛を認められにくいっていうこと自体が都市伝説
現実の裁判では格闘技者や武道家が一般人に比べて正当防衛を認められにくいという判決自体が存在しない
一般人だろうと格闘技者だろうと正当防衛か過剰防衛かは実際の状況から判断されるので、
「この人は格闘家だから相手を軽く突き飛ばしただけだけど過剰防衛!」
「この人は格闘家じゃないから相手をぶん殴ったけど正当防衛!」
なんて判決は出ない
現実問題として、格闘技をやってるけど昇段試験がめんどくさいから黒帯と互角に戦えるけど白帯のままなんて人もいっぱいいるし、
道場によっては型練習しかしないから有段者であっても喧嘩の強さは一般人と大差ないというところも多い
あと、そもそも格闘技ジムや武道道場って国に監視されてるわけでもないから本人がわざわざ申告しなければ裁判所側はその人が本当に格闘技の有段者かどうかなんて判定のしようがない
そういう曖昧な基準で判決は決まらない
1504: ↓名無し:23/05/26(金) 21:37:52 ID:4q.ze.L1そもそも格闘技経験有り無しに関わらず
一般人でも反撃した時に
それが過度なものだったらフッツーに過剰防衛なんだよね
実際のところ正当防衛は一般人でも認められにくいよ
正当防衛ってのは相手に怪我させないで抑え込む事で(サスマタとか)、パンチやケリで返したら一般人でも過剰防衛
ふとしたきっかけで他者から攻撃を受ける状況ってなんだ
盛り場うろついて喧嘩のタイミングでも伺ってるのか