418 名前:
おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2011/12/18(日) 13:17:17.72 ID:IwRLNXQ/
電車内にて。3歳くらいのめちゃくちゃ可愛い女の子と、
そのお母さん、おじいちゃん、おばあちゃんが座ってた。
線路のカーブが少なくなった頃、突然女の子が立ち上がり、
「ママ、おっぱいちょうだい!」とお母さんの前にやって来た。
母「あげない」
女児「なんで?おっぱいちょうだい!おっぱいおっぱい!」
母「もうおっぱい要らないでしょ!」
女児「ママのおっぱいおっきいの!甘いの!」
祖母「じゃあばあばの飲む?」
いきなりの提案に向かいに座ってた男子高校生( ゚Д゚ )
その様に自分が(;゚;ж;゚; )
女児「ばあばのじゃなくてママのがいい!」
祖母「じゃあ、もうお菓子食べなくていいよね?
ママのおっぱいが甘くて美味しいならママのおっぱいだけ飲んだらいいじゃない」
女児「……じゃあ、ばあばのおっぱいちょうだい!」
女の子の妥協に(;゚;ж;゚; )
祖母「ごめんね、ばあば本当はおっぱい出ないの」
女児「えーばあばのおっぱい!おっぱい!」
(この時点で女児は6分間くらいおっぱいを連呼している)
母「だから、もうママもばあばもおっぱいあげないの!」
女児「えー……」
(十数秒後)
女児「じいじおっぱいちょうだい!」
近くに座ってた人々&自分;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )モウダメ
笑いを堪えられない36 ;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ