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964: 名無し:23/05/05(金) 22:10:29 ID:Wq.tj.L1最近コミックの一巻が発売された青年漫画を読んでみた。
主人公の男性作家が奥様を亡くして気落ちしているところで、奥様が残されたレシピを再現してみて、生き甲斐を見つける?みたいな話。
コミック自体はなかなか面白い視点で評価できると思う。
で、作品自体の評価ではなく、自分が歳取ったせいかもしれないけど、こういう「若い時目が出なくて妻に苦労をさせる」夫ってありなの?と最近考えるようになってしまった。
若い時はそんなに給料も高くないから夫婦で働いたり工夫して頑張る → 理解できる
長年連れ添ううち、人生山あり谷ありで、一時的に妻が夫を、あるいは夫が妻を支える → 理解できる
医師や弁護士など、国家資格取得までの数年間妻が支える → 理解できる
コミックの主人公がそうだというつもりはないけど、奥さんの働きをあてにして作家とか芸人とか、芽が出るかどうかわからない取り組みを続ける人がいたとしたら、それって単なる甘えとか無責任なんじゃないだろうか。
などと考えてしまうようになってしまった。
少なくとも自分の食い扶持を含む生活費を賄える収入はあるが贅沢はできない、というのならまだわかる。
でも奥さんにおんぶにだこで、、、なんて男性が仮に居たとすると、それって美談?
というか奥さんに頼らないと製作できないような奴が一人前になれるもんかと思ってしまう。
もちろん男女逆に 旦那がいるからと安心して自分で稼ごうとしない女性もないよねとも思う。
967: 名無し:23/05/05(金) 22:59:17 ID:FM.fj.L8>>964
人それぞれ
きちんと月給が支給される職場の正社員でないと安心できないという人もいる
妻を外で働かせたくないという夫もいる
パートナーは絶対にサラリーマンではない職業を選びそうだと予感していても
なんとかなるさ(なんとかするさ)で伴侶に選ぶ人もいる
現在成功しているいわゆる「業界」の人の中にも
若い頃は底辺で本当に芽が出るかどうかもわからなかったって者はいるだろ
その全然売れてない頃に入籍したってのもザラにあるしな
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