651 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2011/02/24(木) 10:28:04.61 ID:63YXoSQh
話の流れをぶった切っているようでスマン。また、愚痴らせて頂きたい。
昨日の話なんだが、うちの職場は経営側の厚意で、休憩の時食べる菓子類を買う金が支給される。
この金は当番の人間が管理して、社員やパートなどの意見を聞いた上で一括して購入していた。
で、ここからが本題なんだが、この金が流石にこの不況で減額される事になった。
まぁ不況は皆、理解してるし、そもそも貰いすぎなくらいだったから、これには皆文句はなかった。
ただ、やはりこれまでの量は買えないので、社員やパートで今後のお菓子配分を相談する事になったんだ。
その相談の前、先輩格のピザ・Aが私に「コーラ枠を減らさない様に言ってくれ」と根回し的に頼まれた。
コーラは他の社員は全くと言っていいほど飲まず、そのAがほぼ全て消費してはいたが、
私も時折、飲む事は飲んでいたので、この話を受けることにしたんだ。
で、話し合いで案の定、コーラ枠の減…というか、全廃がお局方によって提唱された。
まぁ、それもそのはず、計算したら、ケース単位で買っていたコーラを撤廃すれば、殆ど、予算が間に合うから。
その話になった時、自分はAに頼まれた通り、
「コーラの減少は仕方がないかもしれないが、全て無くすというのは…」とAを擁護した。
それでも、自分の枠を減らしたくないお局は、先ほどの計算を挙げて、反論してくる。
すると、突然Aが「お局方のいう通り」「わがままはよくないよ」と私を批難してきた。
「お前が言うか?」と皆がポカンとする中、自分はAの発言に激怒して、持論を即撤回。
これでコーラ枠全廃とその他少々を減らす事で、場がまとまった。
話し合い後、Aが自分の所に歩いてきて一言、「コーラ枠維持に賛成してくれって頼んだだろ!裏切り者」
このスレに書けるような図々しい奴が身の回りに少なくない事に愕然とした昨日だった。
(-д-)本当にあったずうずうしい話 第134話
- 関連記事
-